2017年8月22日(火)富山県PTA連合会から県知事への要望書提出

高校再編に関する要望書が県PTA連合会(県P連)から県知事へ提出されました。

県P連会長は冒頭のあいさつで県知事に対し

「子供が減るとか学校が無くなるのは(PTA会員の)本位ではない」

「再編されるならば、(富山県内での)バランスのとれた配置と支援をお願いしたい!」と、しっかりと述べました。

南砺市PTA連絡協議会も高校再編に関することにつきましては

南砺市内の子供たち、そして子供たちの親にとって良い結果になるような再編となることを希望します!(決して再編=廃校という思いではありません。念のため)